看護学生の就職活動の変化    『看護師採用』の流れの把握

これまでの就職活動では「看護学生が個別の病院に興味を持つ」→「病院に資料請求」という流れが中心でしたが、昨今は看護フォーラムのイベントなどで“個別の病院に興味が高まっていないが、とりあえず資料をもらう”というステップができてしまいました(後述で図示)。それにより、これまで病院の採用における最大の武器であったパンフレット等の資料類が最初に見られるようになったため、そこから別のツールを用いて看護学生のモチベーションを高める手段が必要になっています。


『看護師採用』の流れの把握の図 『看護師採用』の流れの把握の図

看護学生は数回のフォーラム参加で20~30病院の資料をまとめて受け取るようになっています。その中で自院のパンフレットや採用ツールが他の病院資料に埋もれてしまうことが無いよう、しっかりとしたものを作る必要があります。パンフレット作成の際に最も重要なこと・・・それは「他院との差別化を明快にしているか」という点に尽きます!そのため、豪華さだけを追求したパンフレットを作るのでは無く、看護学生が「どういう情報をほしがっているか」を知っている会社がパンフレット制作をすることに意味があるのです!!

パンフレット制作

みなさんの病院が数あるパンフレットの束から(看護学生に)選んでもらえたとしましょう。一次選考の通過です。ですが看護学生が自院に病院説明会やインターンシップに訪問してくれるには、まだ関門があるのです。そう、それは「ホームページ」です。HRファクトリーの本体である(株)HRシンフォニーというコンサルティング会社で「採用期間中に(就職候補先の)病院ホームページを閲覧する回数」について看護学生にアンケートを実施したところ、約60%の看護学生が「平均で1~2回」と回答をしています。つまり、パンフレットを見てもらって次のステップに進めたとしても、ホームページの情報に魅力が無かったり、数年更新されていないような内容だったりすると、看護学生のココロはすぐに離れてしまうのです。

看護学生の「就職活動中に個別に病院を訪問した回数(病院説明会・インターンシップ等)」は平均して『3~4病院』というアンケート結果も出ています(前述のHRシンフォニーにて実施)。このおおよそ10%という“狭き門”に自院が生き残るためには、これらのツールを「戦略的に」作り込む必要があるのです!もちろん、パンフレットやホームページの内容が同じでは看護学生にインパクトを与えることはできません。 ここに『看護師採用に特化した会社が制作する』ことの強みが発揮されるのです!!

ホームページ制作


ホームページやパンフレットは「看護学生に自院への興味を持ってもらい、個別の病院説明会やインターンシップに参加してもらう」ことを最大の目的としています。これらの資料を見て「この病院で働きたい!」と思わせることがゴールではありません(病院への入職を意思決定させるのは病院見学や面接の場面です。採用のステップごとにゴール設定をする考え方は採用戦略構築において非常に重要な考え方です)。看護師採用という活動を如何に科学的に分析するかが病院経営の鍵となるのです!!
ここに『看護師採用に特化した会社が制作する』
ことの強みが発揮されるのです!!
↓ 採用戦略の考え方に関する情報はこちらを確認!
HRシンフォニーのリンクはこちら

HRシンフォニーのリンクはこちら

ページトップへジャンプ